同盟は、同盟員が、協力し
更に集める、育成アイテム
同盟はみんなで協力してより多くの育成アイテムを得る場です
協力して好成績を狙い、より多い報酬を得られるようがんばるのです
協力をせず、報酬だけ貰う方を寄生と呼ぶのは仕方ない事
同盟の管理が行われた際に、協力の無い方が追放対象になるのは当然の事
ソーシャル=社会のゲームなんですから当たり前なのです
ルールを守りましょう
ルールを知る努力をしましょう
ルールを知らない方が悪いのです
ルールのある中に入ったのはあなたです
それが社会です
同盟に入ってまずする事は挨拶ですとは言いませんが、
とある武道の師範代だったり副団長のにゃむとしては、
挨拶が大事と書かずにはいられませんでした
同盟員の活動としてまず行う事は同盟名声を集める事です
高速戦闘で20ポイント
ボス挑戦で10ポイント(戦役のステージボス戦の事です)
闘技場勝利で5ポイント
なのでデイリーミッションの高速戦闘2回で40ポイント
デイリーミッションかつ無料のボス挑戦3回で30ポイント
デイリーミッションかつ無料の闘技場5回をして、勝利をつかむ
つまり毎日70~95ポイントを得る事です
50人全員が行えば1日に3500~ポイントですね
高速戦闘で30か80の元宝を使う事になりますが、
デイリーミッション達成で160元宝が得られるので、
毎日デイリーミッション達成するのがこのゲームのポイントです
貯まった同盟名声は匪賊団討伐戦の解放に使用します
また1日の同盟名声獲得量ランキングがあります
このランキングの上位同盟が傾国の戦いに宣戦する事ができます
8位までが宣戦数2回、9位から16位が宣戦数1回
優良同盟員であるには、毎日デイリーミッションをこなす
つまり、このゲームを毎日遊んでくれる事が重要です
真に優良な同盟員とは更に、各同盟イベントにも参加してくれる方です
同盟イベントの一番手は匪賊団討伐戦ですね
みんなで集めた同盟名声を使って討伐戦を解放します
解放すると同盟レベルに応じた規定数の同盟名声が消費されます
勝つと同盟経験値が得られて、規定値になれば同盟レベルが上がります
同盟レベルが上がると参加同盟員数が増え、最大50人になります
それ以上は今のところ同盟ランキングになりますね
個人においては与えたダメージ量に応じて貢献値が貰えます
与ダメの量は主将の攻撃力だけが参照されています
貢献値を増やしたい場合は、主将の攻撃力を増やしましょう
倒せなければ貰えないので、余力で主将も少しは育成しましょう
で、「みんなで集めた同盟名声を使って」討伐戦を解放します
ぬこだまりでは度々、勝手に討伐戦解放されて、何度説教した事か
猫まっしぐらでも起きましたが、それなりに伝わっていると思いたい
勝手に解放は同盟名声の消費だけが問題ではありません
倒せればまだ、参戦者に報酬:貢献値が出るので救いがありますけど、
倒せなかった時は、ただただ同盟名声を消費しただけとなる事です
しかも減るのは同盟名声だけではありません
予期せぬ解放では、自動参戦設定をしている人だけが参戦となるでしょう
自動参戦は20元宝を消費します
自動参戦してるくらいだから多少強いかも知れませんが、限度があります
同盟名声と自動参戦者の各20元宝、勝手に消費していい物じゃありません
自動参戦設定をしていない、無課金orVIP1なので自動設定できない
そんな人は手動参戦をしなければなりません
貢献値を独り占めしないように以前のにゃむは参戦しない事もありましたが、
今はにゃむも参戦しないと倒せないになってしまいました
強い主将持ちが自動参戦設定していない場合、倒せない可能性は大ですね
そして倒せても、自動参戦じゃないために報酬が貰えなかった
と言う人も発生します
放置少女が18禁だった頃は、ここまで説明必要か?と本気で悩みました
社会においては「ルールを知る努力」を怠るのは悪い事と思います
匪賊団討伐戦で貰った貢献値は、同盟ショップで育成アイテムと交換できます
金銀銅の鍵、強化石、訓練書1、高級育成丹
にゃむはほぼ鍵に使います
次いで強化石、まれに育成丹、訓練書は変えた事ないです
まとめ
・同盟は協力してより多くの育成アイテムを得る場です
・まずは同盟名声を手に入れましょう
・デイリーミッションをこなせば同盟名声は手に入ります
・匪賊団討伐戦の解放にはみんなの協力が必要です
・匪賊団討伐戦で勝つにはみんなの協力が必要です
・なので勝手に解放しない
・匪賊団討伐戦の勝利報酬は貢献値
・貢献値は与えたダメージの割合で算出
・貢献値をもっと貰いたい→与ダメを増やしたい
→主将の攻撃力を育てましょう
とても貰っている人に参戦を調整してもらうようお願いする
これも協力と言えますね
その場合は、その分攻撃力を上げないと倒せない可能性があります
そのために元宝を消費して「応援」して攻撃力をあげる
という機能が匪賊団討伐戦にはあります